40代メタボ中年の3か月間HMBサプリダイエット実践記!

亜鉛はあらゆる面で優れてるけど注意も必要です

ダイエットや筋力アップに限らず、色々なサプリで使われている亜鉛。
亜鉛は筋トレ初心者にとどまらず、男性にも女性にも色々な効果があるミネラルです。
亜鉛

 

亜鉛は私たちの体の中でタンパク質の合成や骨や血液の形成に欠かすことのできない必須ミネラルで、筋肉生成時に必要なホルモン分泌を活性化させる作用があるんですが、汗と一緒に流れ出てしまう特徴もあります。

 

亜鉛は私たちの体に約2000~3000mgしか存在していない貴重なミネラル成分なので、トレーニングでダイエットをする場合は意識的に亜鉛を摂取することがおススメです。

 

また、亜鉛が不足すると筋肉が新たに作り出されなくなったり、疲労回復が遅れる、カルシウムが放出されて骨が弱くなりまうが、逆に亜鉛を過剰摂取すると腎臓障害、免疫力低下や発熱、吐き気、筋肉痛、胃痛などの亜鉛中毒になる可能性もあるので注意が必要です。

 

今回はそんな亜鉛の効果や副作用などの注意事項について正しい知識を付けて下さいね。

亜鉛の効果

男性らしい体を作る効果

筋肉を作り出す効果

筋肉を生み出す元となるのはたんぱく質ということはそもそもHMBとは?HMBがあればプロテインは不要?で説明しましたが、筋肉が作り出される際に亜鉛の酵素がたんぱく質から分解されるアミノ酸の分解と吸収を早める作用があります。

 

疲労回復効果

私たちのようにしばらく筋トレをしてなくて突然ダイエットのためにトレーニングを始めると結構疲れます。
この疲れっていうのはスーパーオキサイドという活性酸素が発生しやすくなる結果なんですが、この活性酸素を除去する酵素にも亜鉛が作用します。

 

男性機能の向上効果

あまり筋トレとは関係ないんですが、亜鉛は男性ホルモンの中でも強い作用のあるテストステロンというホルモンの分泌に強い因果関係があると言われてます。
また、亜鉛は精子や前立腺の中にもいていわゆる精子力アップ、そして勃起力の向上にも大きな効果があります。

 

女性に嬉しいダイエットストレスの低減や美容効果

最短で確実に脂肪燃焼をさせるために絶対必要な2つのことで解説した通り、まっとうなダイエットや筋力アップを行うには糖質制限の食生活は欠かせません。

 

ただ、特に女性の場合糖質制限を行うとストレスを感じやすくなってコルチゾールという中性脂肪の合成を促進する副腎皮質ホルモンが分泌されやすくなります。
亜鉛はこのコルチゾールの分泌を抑える働きもあるので、脂肪の合成を防ぎながら筋力アップをすることでリバウンドしにくい体質作りに欠かせません。

 

他にも亜鉛はエストロゲン、プロゲステロンといった女性ホルモン不足を回避するだけじゃなく、美肌効果、美髪効果も抜群です。
だから女性のダイエットには亜鉛はサプリメントとして意識的に摂取しましょう!

 

亜鉛が不足したり過剰摂取すると

亜鉛が不足すると

これまでの説明の通り、亜鉛はダイエットや筋トレには欠かせないミネラル成分なんですが残念ながら汗と一緒に流れ出てしまう性質もあります。

 

亜鉛が不足すると、いわゆる亜鉛欠乏症になって食欲不振、脱毛、下痢、疲労感、インポになる危険性が高くなります。
女性の場合は生理不順、肌荒れが一番大きな現象でしょうね。

 

筋トレを始めると亜鉛の消費量が急増してしまいます。
そしてもともと亜鉛は体内に2~3gしかない貴重な存在です。

 

ダイエットや筋トレを始める際には亜鉛は意識的に摂取することを強くお勧めします。

 

亜鉛の摂取量を守らないと副作用はある

とはいっても、亜鉛の過剰摂取は食欲不振、嘔吐、発熱、下痢、腹痛、筋肉痛などの副作用が出る可能性があります。

 

とはいっても、正しい摂取量を守ればこれらの副作用は起きにくく、通常の食生活で亜鉛の過剰摂取は考えずらいのでご安心を。

 

ただ、サプリメントで亜鉛を意識的に摂取する場合は容量をきちんと守らないと亜鉛の副作用を体感してしまう可能性があるので注意してくださいね。

 

厚生労働省が発表している1日の亜鉛の上限値ですが、以下を目安にしてください。
成人男性で40mg
成人女性で35mg

 

私が知る限り、亜鉛が配合されてるサプリメントで1日の許容量が40mgを超えたものは存在しませんが、早くダイエットや筋トレの結果を出したいからと言って大量にサプリメントを摂取することはやめましょう!

 

食事から摂取するとしたら牡蠣が最高で、牡蠣100gで約13mgの亜鉛、納豆で約2mg。

 

筋トレやダイエット期間中は筋トレする日もしない日も20~30g程度は亜鉛が欲しいところです
毎日牡蠣を食べるわけにもいかないと思うのでやはり正しく適正量の亜鉛を計画的に摂取するならサプリメントがいいですね。

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